今日は、久々に森林鉄道探索へ行ってきました。
前回までは、常家戸沢支線を探索して来ましたが、
今回は、木違沢線支線へ。
より大きな地図で 2011-10-12 10:35:56 を表示
今回は、携帯のGPSロガーで軌跡を記録してみました。
ログスタートは、若干進んでからです。
スタートは常家戸沢支線からの分岐点。
現・常家戸沢林道の横に、こんもりと盛り上がった路盤跡が有ります。
前回までは、常家戸沢支線を探索して来ましたが、
今回は、木違沢線支線へ。
より大きな地図で 2011-10-12 10:35:56 を表示
今回は、携帯のGPSロガーで軌跡を記録してみました。
ログスタートは、若干進んでからです。
スタートは常家戸沢支線からの分岐点。
現・常家戸沢林道の横に、こんもりと盛り上がった路盤跡が有ります。
路盤跡を暫く進んだ先は常家戸沢。ただ、水面からは結構な高度が有ります。
どうやって進んでいたのかというと、見えてきた大きな木橋跡の木組み。
現役当時は、かなり大きな木橋が掛かっていたのがよく分かります。
木組みは、複数ありました。
ただ、やはり年月には勝てず、崩れてしまっているのも有ります・・・
対岸に、再び路盤跡が有るのでよじ登って振り返ってみると・・・
森の中にヒッソリと鎮座する、木橋の木組み跡。
そして、再び前進。
路盤跡も、しっかりとしていて進路をロストする事も無く順調に進めます。
そして、小さな沢に掛かっていた木橋の跡・・・
もはや、完全に朽ち果て自然に還るのを待つばかりです。
横を流れる木違沢を見てみると、何やら木橋らしき木が転がってました。
その先も、順調に路盤を辿れ、幾つかの沢にも木橋の跡が残っていました。
ただ、いつ崩れても不思議ではない&大事な痕跡を壊さぬ様に
木橋は渡らず、沢を迂回して行きます。
続く・・・
どうやって進んでいたのかというと、見えてきた大きな木橋跡の木組み。
現役当時は、かなり大きな木橋が掛かっていたのがよく分かります。
木組みは、複数ありました。
ただ、やはり年月には勝てず、崩れてしまっているのも有ります・・・
対岸に、再び路盤跡が有るのでよじ登って振り返ってみると・・・
森の中にヒッソリと鎮座する、木橋の木組み跡。
そして、再び前進。
路盤跡も、しっかりとしていて進路をロストする事も無く順調に進めます。
そして、小さな沢に掛かっていた木橋の跡・・・
もはや、完全に朽ち果て自然に還るのを待つばかりです。
横を流れる木違沢を見てみると、何やら木橋らしき木が転がってました。
その先も、順調に路盤を辿れ、幾つかの沢にも木橋の跡が残っていました。
ただ、いつ崩れても不思議ではない&大事な痕跡を壊さぬ様に
木橋は渡らず、沢を迂回して行きます。
続く・・・

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